神村学園守護神・吉山太陽選手のスーパーセーブを広瀬なりに分析!

  • 2020年1月2日
  • 2020年1月3日
  • GKブログ
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こんにちわ広瀬です!

皆さん明けましておめでとうございます。2020年もよろしくお願い致します!

今年も冬の風物詩、全国高校サッカー選手権大会が始まりましたね!

僕は1、2回戦と浦和駒場スタジアムに足を運び、神村学園高校の試合を観させていただきました!

神村学園の守護神は2年生GK

神村学園のゴールを守るのは、2年生守護神の吉山太陽選手。

ゲキサカ様より引用

着用グローブは以前僕のブログやYouTubeでも紹介したエレボスのエルゴコンタクトグリップですね!

エレボス新作GKグローブレビュー第3弾!ストラップレスエンゴコンタクトグリップ

身長は171cmとゴールキーパーとしては小柄ながら、ハイボールへの対応や、1発で相手ゴール前まで送り込んでしまうボレーキックが彼の持ち味!

その中でも今回は1回戦の前橋育英戦で魅せた後半終了間際のスーパーセーブに注目したいと思います!

試合を決めたスーパーセーブ

観ていただきたいのはこのシーン。

後半アディショナルタイムの41分。神村学園は中盤で前橋育英にボールを奪われ、ショートカウンターを受けます。

その流れのまま前橋育英・倉俣健選手(背番号9)がシュート。

しかしここを吉山選手がスーパーセーブでチームを救います!

なぜこのシュートを止めることができたのか。

吉山選手がなぜこのシュートを止めることができたのか。

答えはプレー前にあると僕は思います。

吉山選手のポジショニングに注目してみてみましょう。

まずゴールキーパーのセオリーである、ボールとゴールの中心を結んだ線・リトリートライン上にポジションが取れています。

そして注目していただきたいのが、リトリートライン上にファー側の足が乗っていることです。

これによりニアサイドもファーサイドも平等に守ることができます。

ゴールの両ポストの延長線より外側からのシュートの時に、リトリートを跨ぐようにポジショニングをとってしまうと、ニアサイドが空いてしまいます。なので、リトリートラインにファー側の足をのせたポジションを取ることを心がけてましょう!

そして放たれたシュートに対して、ディフェンダーの足で若干のブラインドになりながらも、コラプシングというスキルを使ってストップ!

完璧なシーンでした!

結果的にこのセーブがあり試合はスコアレスドロー。大会方式によりPK戦へ!

PK戦でもしっかりストップ!

PK戦でも吉山選手が大活躍!

前橋育英の6人目を見事ストップし、チームを勝利へ導きました!

真っ先に鈴木さんの元へ走って行って、ハイタッチを交わしたシーン。痺れました!w

来年も全国の舞台で吉山選手を観たい!

残念ながらチームは2回戦敗退。

しかしこの2試合を通して吉山選手のプレーは本当に素晴らしかったです!!

彼はまだ2年生ということで、来年の活躍に期待したいです!

本当にお疲れ様でした!

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